住宅用-
太陽光発電のメリット

光熱費が抑えられる

太陽光を使って自家発電し、ご家庭でその電気を使用します。それにより、今までの電気代の負担が大きく軽減できます。
夜間や雨の日などの発電量が少ない時には従来通り電力会社から電力を購入し、余った電気は電力会社に売ることができます。
電力会社の系統連系により、自動的に電気の売買を行います。

光熱費が抑えられる 5.47kwシステム1ヶ月平均

太陽光発電蓄電池
組み合わせでもっとお得に!

太陽光発電を設置すると、発電した分、ご自宅で使っている電気使用量を下げることが可能ですが、蓄電池を組み合わせると、余った電気をさらにためて使うことができるので、大幅に電気代を下げることができます。
日中は不在がちなご家族も、電気が足りない時間に、太陽光でためた電気を使う方がよりお得です。

太陽光発電と蓄電池の組み合わせでもっとお得に! 太陽光発電と蓄電池の組み合わせでもっとお得に!平日の場合 太陽光発電と蓄電池の組み合わせでもっとお得に!休日の場合
※表記の単価は令和6年度のものです。
※電気料金単価には「燃料費調整単価」は含まれておりません。

環境にやさしい

太陽光は無限でクリーンなエネルギーです、発電時にはCO2を排出せず、環境問題にも配慮したシステムです。
あなたも省エネ、創エネについて考えてみませんか?

年間予測発電量
年間削減量

停電時にも安心

万が一の昼間の停電時には、自立運動モードに切り替える事でシステムの専用コンセントのみ使用できます。
自立運転モードとは、ほとんどのパワーコンディショナーに備わっており、停電中でも太陽光パネルが発電した電気エネルギーを家庭内で使えるようにする機能のことです。
この機能を活用すれば、停電になったとしても自分や家族はもちろん、地域の方々の生活も支えることができるようになります。リスクに備えるための大切な機能、それが自立運転機能なのです。もしもの時にも太陽光発電なら安心、安全です。

停電時の電気の流れ(自立運転モード)

自立運転に切り替えることで最大1.5kWまでの電化製品が使用可能

天候条件や時間帯によって制約はあるものの、自立運転専用コンセントを設置した場合AC100V(最大1.5kWまで)が使用できます。これを上手に活用すれば、電気が復旧する迄でも、様々な電化製品が使用可能です。
テレビやラジオなどで災害時の最新情報を確認したり、携帯電話を充電しておくことができます。停電時にも、様々な場面で活用する太陽光発電です。

※自立運転で使える電気機器の目安は、天候条件、時間帯などの制約があります。
※自立運転用コンセントは、付属しておりません。

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